東京朝鮮中高級学校の実態とは?学費や進学先・部活の強さを徹底解剖
東京朝鮮中高級学校の実態とは?学費や進学先・部活の強さを徹底解剖について押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。
卒業生の進路構造は、時代とともに大きな変化を見せています。かつては東京都小平市にある朝鮮大学校への進学割合が全体の過半数を占めていましたが、現在の進路選択は極めて多様化しています。
2003年の文部科学省による受験資格見直し以降、朝鮮高校卒業生にも日本の大学受験資格が正式に認められる道が開かれました。現在では、学年のおよそ3割〜4割程度が朝鮮大学校へ進学し、残る多くの生徒が日本の国公立大学や私立大学、専門学校、あるいは海外大学へと羽ばたいています。
主な指定校推薦枠や一般選抜・総合型選抜を通じた進学先には、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、立教大学、中央大学、法政大学といった難関私立大学が名を連ねます。国際関係学部や外国語学部、法学部への進学が目立つほか、医学部や理工系学部への合格者もコンスタントに出ており、学校全体の手厚い進路指導体制が成果を挙げています。