オキザリスの育て方決定版!花が咲かない原因と球根管理の極意

オキザリスの育て方決定版!花が咲かない原因と球根管理の極意にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

球根植物であるオキザリスは、土壌の通気性と排水性を何よりも重視します。粘土質の重い土や水はけの悪い古い用土を使用すると、過湿で球根があっという間に腐敗してしまいます。

オキザリス鉢植えの土作りを行う際は、市販の草花用培養土に「パーライト」または「小粒の軽石」を1〜2割混ぜて水はけを高めるのが手軽でおすすめです。自分でブレンドする場合は、赤玉土小粒6:腐葉土3:パーライト1(または燻炭1)の比率で配合すると、根張りに適した団粒構造を用土内に確保できます。

オキザリスの肥料を与えるタイミングは、成長のスタート時と開花期に絞ります。植え付け時に緩効性化成肥料を元肥として土に少量混ぜ込み、生育期に入ったら2週間に1回程度、規定倍率に薄めた液体肥料を水やり代わりに施します。花が咲き終わった後は、翌年のための球根肥大を促す目的でカリ分の多い液肥を1〜2回与えると効果的です。ただし、休眠期に入る直前や休眠中の施肥は球根を傷める原因になるため厳禁です。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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