西武池袋とヨドバシの激変|開業時期・売場再編の全貌と真相
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改装計画の初期段階で最大の焦点となったのが、ヨドバシカメラ池袋 フロア構成と、伝統ある売場の処遇でした。改装前は約8万平方メートルにおよぶ日本屈指の巨艦百貨店であった西武池袋本店ですが、今回の再編によって売場構成比は劇的に塗り替えられました。
ヨドバシカメラ池袋 売り場面積は建物全体の約半分に相当する約4万平方メートル規模を占有。北側・中央エリアの主要フロアを中心に、家電、PC、スマートフォン、カメラはもちろん、おもちゃ・ホビー、アウトドア用品、レストラン街までを網羅する構成となっています。一方で、西武百貨店側は南側フロアを中心に展開し、世界のトップメゾンが並ぶラグジュアリーブティックやコスメ売場を再配置しました。
そして、利用客が最も懸念していたヨドバシカメラ池袋 デパ地下 残留問題については、地下1階・地下2階の食品フロアが全面的に維持・リニューアルされました。日本一の売上規模を誇った「西武のデパ地下」のブランド力と集客装置としての価値をヨドバシ側も高く評価し、食のエンターテインメント性を高めた高級総菜・スイーツ・生鮮売場として生まれ変わっています。