野球と何が違う?ソフトボールのストライクゾーン判定基準と見極め方を徹底解説
野球と何が違う?ソフトボールのストライクゾーン判定基準と見極め方を徹底解説について見逃せない 事実を分かりやすく解説いたします。
ソフトボールには、一般的な「ファストピッチ」のほかに、レクリエーションやシニア層を中心に親しまれている「スローピッチ」が存在します。この2つの競技種目では、ストライクゾーンの定義そのものが大きく異なります。
スローピッチにおけるストライクゾーンは、「打者の後肩(キャッチャー寄りの肩)から前膝(ピッチャー寄りの膝)までの空間」と規定されています。さらに、投球には「地上から約1.82m〜3.65m(6フィート〜12フィート)の規定弧(アーチ)」を描いて落下しなければならないという厳格な軌道制限が課されます。
山なりの弧を描いて落ちてくるスローピッチでは、打撃姿勢での高さを測ることが難しいため、後肩と前膝を結ぶ立体的な仮想ボックスが適用されます。大会や地域ルールによっては、ホームプレートの後方に「ストライクマット」を敷き、落下地点で客観的に判定する方式が採用されるケースもあります。