1年は365日ではない?365.2422日の真相とうるう年の秘密
1年は365日ではない?365.2422日の真相とうるう年の秘密についての真相を徹底解説します。
直近のうるう年だった2024年(令和6年)を経て、次回以降のうるう年はいつ訪れるのか、スケジュールを整理しておきましょう。
【直近および今後のうるう年一覧】
・2024年(令和6年):うるう年(366日)※終了
・2028年(令和10年):次回のうるう年(366日)
・2032年(令和14年):うるう年(366日)
・2036年(令和18年):うるう年(366日)
・2040年(令和22年):うるう年(366日)
基本的に4年周期で訪れるため、次に2月29日が登場するのは2028年です。
ここで注目したいのが、未来の「西暦2100年」です。2100は「4」で割り切れるため一見うるう年に思えますが、前述の判定ルール②「100で割り切れて400で割り切れない年は平年」に該当します(2100 ÷ 100 = 21、2100 ÷ 400 = 5.25)。したがって、2100年は4の倍数でありながら2月28日までしかない平年(365日)となります。
西暦2000年は「400で割り切れる年」だったため通常のうるう年として処理されました。そのため、現代を生きる世代の多くにとって「100で割り切れる平年」を実際に体験するのは2100年が初めての機会となります。