パニプリとは?新感覚のインド屋台グルメを徹底解剖
パニプリとは?新感覚のインド屋台グルメを徹底解剖について知っておくべき 理由を分かりやすく解説いたします。
パニプリ(Pani Puri)は、ヒンディー語で「水」を意味するパニ(Pani)と、小麦粉やセモリナ粉を薄く伸ばして油で揚げた生地を指すプリ(Puri)が合体した言葉です。インド全土をはじめ、ネパール、パキスタン、バングラデシュなど南アジア一帯で日常的に親しまれている定番の軽食(チャート/Chaat)に位置付けられます。
本場インドの屋台では、店主が手際よく親指でプリの頂点に穴を開け、下準備された具材を手早く詰め、巨大な壺に冷やされたスパイシースープをすくい入れて客の小皿へとリズミカルに差し出します。客はその場で次々と口へ放り込み、テンポよく5〜6個を食べ進めるのがストリートでの日常風景です。近年では、日本のフェスや新大久保のエスニック街でも同様のスタイルが持ち込まれ、「体験型ストリートフード」としてのエンタメ性が人気を後押ししています。