搾乳した母乳の保存期間と温め方完全ガイド!Ngな扱いと最新ルール
搾乳した母乳の保存期間と温め方完全ガイド!Ngな扱いと最新ルールの概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
母乳育児支援を行う助産師や日本小児科学会のガイドラインによると、搾乳した母乳の保存期間は保存する環境の温度によって厳格に分かれています。粉ミルクと異なり、母乳自体にある程度の抗菌作用(リゾチームやラクトフェリンなど)が備わっているものの、過信は禁物です。
特に注意が必要なのが、搾乳母乳の常温放置時間です。室温が25℃前後の場合、放置可能な限界は最長でも4時間以内とされています。夏場や暖房の効いた25℃を超える室内では、雑菌の繁殖スピードが跳ね上がるため、搾乳後は数十分以内であっても速やかに冷蔵庫や冷凍庫へ移動させるのが鉄則です。
冷蔵保存を選択する場合、冷蔵庫のドアポケットに置くのは避けましょう。開閉による温度変動を受けやすいため、チルド室や冷気が直接届く庫内の奥深くに置くことが、搾乳した母乳の賞味期限を安定させるための初歩的なテクニックです。