味ではなく経営がヤバい?銚子電鉄を救った「まずい棒」大ヒットの真相
味ではなく経営がヤバい?銚子電鉄を救った「まずい棒」大ヒットの真相についての真相をお届けします。
パッケージの破壊力も尋常ではない。描かれているのは、どこか不気味で愛嬌のある謎のキャラクター「まずえもん」。手がけたのは、日本のホラー・怪奇漫画界のレジェンドである日野日出彦だ。
「まずい……もう1本!」と叫びながら悶絶するまずえもんのビジュアルは、従来の鉄道グッズが持っていた「旅情」や「ノスタルジー」を完全に粉砕した。徹底的にダークかつユーモラスな世界観は、鉄道ファンのみならずサブカルチャー層の琴線に強く触れる。単なるお土産菓子の枠を飛び越え、アイコンとしての強烈な求心力を獲得していった。