犬の肉球が赤い・カサつく原因と正しいケア方法を徹底解説
犬の肉球が赤い・カサつく原因と正しいケア方法を徹底解説のコツについて徹底ガイドします。実践的なガイドをチェックしてください。
成長や季節によって多少の色調変化が起こることはありますが、極端な犬の肉球の色の変化と病気の関連性には十分な警戒が必要です。
例えば、本来黒かった肉球全体が白っぽく退色している場合、極度の貧血や血流障害が疑われます。一方で、部分的にピンクや赤色へ変色している場合は、慢性的な摩擦や舐め壊しによる表皮の菲薄化(ひはくか)が考えられます。さらに稀なケースとして、肝疾患や亜鉛反応性皮膚症、天疱瘡(てんぽうそう)などの自己免疫疾患が原因で、肉球の過角化(ガサガサに分厚くなる状態)や潰瘍が生じることもあります。歩き方に違和感がある、あるいは足裏以外の皮膚にも脱毛や痂皮(かさぶた)が見られる場合は、総合的な血液検査を受けるのが賢明です。