ボタン電池の捨て方と発火の危険性!2026年最新の絶縁処分法

ボタン電池の捨て方と発火の危険性!2026年最新の絶縁処分法の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

処分方法を調べる際、多くの人が混同するのが「ボタン電池」と「コイン電池」の区別です。外見はどちらも銀色の丸型ですが、内部の化学構造、電圧、そして法律・リサイクル体制上の回収ルートが明確に異なります。

見分け方の基準は、表面に刻印されたアルファベットの型番記号にあります。

区分・呼称代表的な型番・電圧主な用途2026年現在の処分ルートボタン電池
(アルカリ/酸化銀/空気)LR44, LR41(1.5V)
SR626SW(1.55V)
PR41, PR48(1.4V)小型玩具、補聴器、腕時計、体温計、LEDライト一般社団法人電池工業会の「ボタン電池回収缶」(家電量販店・時計店など)リチウムコイン電池
(リチウム一次電池)CR2032, CR2025(3.0V)
CR1632, BR3032(3.0V)車のスマートキー、PCマザーボード、電子体温計、リモコン各自治体のゴミ分別
(「有害ごみ」「不燃ごみ」「電池類」など)

厚みがあり比較的小さな「LR・SR・PR」で始まる電池は、微量の水銀処理や資源回収の観点から業界団体が独自回収を行っています。一方で、薄くて面積の広い「CR・BR」で始まるリチウムコイン電池は水銀を含まないため、ボタン電池回収缶への投入は禁止されており、自治体の定めた資源・有害ゴミに出すのが正しいルールです。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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