0120電話とは?知らない着信は無視でOk?詐欺の見分け方と通話料の真相
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電話番号の頭3〜4桁を見るだけで、通話料の負担者や発信元の種別をある程度判別できます。特に問い合わせ窓口で頻繁に見かける0800との違いや、通話定額プランの対象外となりやすい0570ナビダイヤル比較を以下の表にまとめました。
プレフィックス通話料の負担者主な用途・特徴編集部の見解・注意点0120(10桁)着信者負担(発信者は完全無料)企業のカスタマーサポート、資料請求受付、営業発信着信課金番号のデファクトスタンダード。携帯発信が制限されている場合あり。0800(11桁)着信者負担(発信者は完全無料)0120番号の枯渇に伴い追加された着信課金サービス機能や料金体系は0120と全く同一。080(携帯番号)と見間違えやすいため桁数に注意。0570(ナビダイヤル)発信者負担(20秒ごとに約11円〜)大手企業のコールセンター、チケット予約、公的相談窓口スマホの「かけ放題プラン」対象外。保留中も課金が継続するため長電話に警戒が必要。050(11桁)発信者負担(通常通話料)IP電話回線、小規模オフィス、リモートワーク用内線安価に取得できるため、テレアポ営業や一部の詐欺グループに多用される傾向あり。
表から分かるように、0800は0120と全く同じ通話料無料の着信課金番号です。0120の番号リソースが逼迫したことを受けて総務省により指定された経緯があります。一方で、最も警戒すべきは「0570(ナビダイヤル)」です。携帯キャリアの定額通話オプションを契約していても高額な通話料が別途請求されるため、問い合わせ時には通話時間に配慮する必要があります。