歌舞伎町コンカフェ摘発の裏側!無許可営業と知られざる潜むリスク
歌舞伎町コンカフェ摘発の裏側!無許可営業と知られざる潜むリスクにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
雑居ビルの急な階段を駆け上がる捜査員たちの足音が響く。入り口の重い扉が開け放たれた瞬間、店内を満たしていた大音量の音楽と派手な照明が一瞬で止まった。警視庁と新宿警察署による一斉捜索の現場だ。テーブルの上には、法外な価格が設定されたシャンパンボトルと、若年層の顧客が残した高額な伝票が散乱していた。
多くの店舗が表向きは単なる「飲食店営業許可」のみを取得し、深夜営業を謳う。しかし、実際に行われているのは「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(風営法)上の1号営業に該当する「接待行為」だ。キャストが客の隣に座り、談笑しながら酒を注ぐ。この一線を越えたサービスを無許可で提供することが、相次ぐ摘発の最大の火種となっている。