櫻井よしこの20代が美人すぎると話題!ハワイ留学と波乱の原点
櫻井よしこの20代が美人すぎると話題!ハワイ留学と波乱の原点の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
ハワイ大学卒業後、帰国した櫻井氏が飛び込んだのは、アメリカの世界的権威を持つ日刊新聞『クリスチャン・サイエンス・モニター(The Christian Science Monitor)』の東京支局でした。同紙は徹底した事実確認と冷静な国際報道でピューリッツァー賞を幾度も受賞している名門媒体です。
当初は支局の取材助手やリサーチャーとしての採用でしたが、彼女の語学力と歴史的背景を踏まえた洞察力は米人特派員たちを驚嘆させました。ベトナム戦争終結後の東南アジア情勢、激化する日米貿易摩擦、石油危機に伴う国際経済の激震など、歴史の転換点となる現場を駆け回り、欧米基準のジャーナリズム倫理とファクトチェックの重要性を身体に刻み込んでいきます。
この「英語で国際ニュースを一次情報から読み解き、論理的に構成できる希少な女性記者」という存在は、やがて日本のテレビ界の目にも留まることになります。1980年、日本テレビが深夜の看板ニュース番組『NNNきょうの出来事』のリニューアルにあたり、「既存のアナウンサーではなく、自分の言葉でニュースを語れる本格的な女性ジャーナリスト」として櫻井氏に白羽の矢を立てました。
当時としては異例となる民間記者からのメインキャスター抜擢であり、彼女は1980年5月から1996年3月までの実に16年間にわたり、同番組の「夜の顔」として君臨することになります。20代で培った泥臭い記者経験と国際感覚が、日本を代表する女性キャスター誕生の決定的な土台となったのです。