近藤春菜と角野卓造「じゃねーよ」の真相!親子説の誤解と公認された絆

今注目を集めている 近藤春菜と角野卓造「じゃねーよ」の真相!親子説の誤解と公認された絆について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

ハリセンボンがブレイクを果たした2000年代半ば、近藤春菜のトレードマークとなったのが、丸顔に眼鏡という風貌を大御所俳優に例えられるイジリへの猛烈なツッコミでした。国民的ホームドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で中華料理店「幸楽」の店主・小島勇役を長年務めていた角野卓造のビジュアルと瓜二つであることは、瞬く間にバラエティ番組の定番ネタとなりました。

誕生のきっかけは、舞台や番組収録の合間に共演芸人やMCから「角野さんですよね?」と振られた際、春菜が反射的に「角野卓造じゃねーよ!」と声を荒らげて返したことでした。単なる容姿の類似を指摘するだけでなく、若手女性芸人が大御所実力派俳優のフルネームを呼び捨てで叫ぶというギャップが、爆発的な笑いを生み出したのです。

このワンフレーズは瞬く間に視聴者へ浸透し、春菜の代名詞として定着していきました。しかし当時はまだ本人同士に対面歴はなく、春菜自身も「大先輩のお名前を無断でネタにして怒られないだろうか」という強いプレッシャーを抱えていた時期でした。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest