このスマホの機種は何?設定や見た目から型番を数秒で特定する裏ワザ

このスマホの機種は何?設定や見た目から型番を数秒で特定する裏ワザに関するポイントを丁寧にまとめました。最新データをチェックしましょう。

「バッテリーが完全に切れて起動しない」「画面が割れて真っ暗で操作を受け付けない」といった緊急事態でも、本体のハードウェア的特徴を精査することで見た目でわかるスマホ機種特定が可能です。

スマートフォンの背面やフレーム、スロット内部には、製造上の法規制に基づく識別コードが刻まれています。これらを手がかりにする具体的な手順を解説します。

1. 本体背面の刻印型番とレーザー印字をルーペで確認

Android端末(特に国内向けモデル)の多くは、本体背面の最下部に微小なレーザー刻印で「本体背面の刻印型番」が印字されています。例えば「F-51C」「SH-51D」といった型番が肉眼またはスマートフォンの拡大鏡アプリで視認可能です。

一方、近年のiPhone(日本国内版のiPhone 8以降)は背面の印字が極めてシンプルになり、モデル番号の背面刻印が廃止されました。その代わり、SIMカードトレイを取り外したスロットの内周部分に「A」から始まるモデル番号(例:A2848など)が超微細刻印されています。強い光を当ててスロット内部を覗き込むことで、電源が入らない不動端末でも正確なモデルが特定できます。

2. Googleレンズ機種判別を活用したAI画像照合

手元にもう1台別のスマートフォンやタブレットがある場合、最も手軽なのが「Googleレンズ機種判別」です。判別したいスマホの背面カメラユニットの形状、側面のボタン配置、フレームの素材感を明るい場所で撮影し、Googleレンズで画像検索を実行します。

カメラレンズの個数(単眼・デュアル・トリプル)、フラッシュライトの配置位置、パンチホールの位置、さらにはiPhoneのアクションボタンの有無など、微細な外観差異をAIが瞬時に画像マッチングし、高確率で候補機種を割り出してくれます。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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