日陰でも育つ観葉植物決定版!暗い部屋や玄関で失敗しない育成術
日陰でも育つ観葉植物決定版!暗い部屋や玄関で失敗しない育成術の重要ポイントを解説します。専門的な知識がチェックできます。
Q1:窓が一切ない完全な暗闇の部屋でも育つ観葉植物はありますか?
A1:完全な遮光暗黒空間(0ルクス)で恒久的に生き続けられる植物は存在しません。窓がない部屋で育てる場合は、植物育成用LEDライトを設置して光を補うか、同品種を2鉢用意して「1週間交代」で明るいリビングとローテーションする運用が必要です。
Q2:日陰に置いている場合の水やり頻度はどれくらいが適切ですか?
A2:日当たりが良い場所の半分から3分の1以下の頻度が目安です。表面の土だけでなく、鉢底や中心部の土まで完全に乾燥したことを確認してから2〜3日後に与えます。竹串を土に挿しておき、抜いたときに湿り気が全くない状態を基準にすると失敗しません。
Q3:日陰に置いている観葉植物に肥料は与えるべきですか?
A3:日陰環境での施肥は基本的にNG(与えてはならない)です。光合成が不十分な状態で肥料を与えると、根が栄養分を吸収できずに「肥料焼け」を起こして根が枯死します。肥料は春〜初夏の成長期かつ、十分な光が当たる環境でのみ与えるのが鉄則です。