緯度の意味とは?経度との違いを3分で完全マスターする方法

緯度の意味とは?経度との違いを3分で完全マスターする方法の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

Q1:日本の標準時子午線がある兵庫県明石市は「緯度」と「経度」のどちらの基準ですか?
A1:東経135度の「経度」の基準です。標準時(時間や時差)を決定するのは地球の自転に基づく経度であり、緯度ではありません。明石市を通る東経135度の子午線が日本標準時(JST)の基準に定められています。

Q2:Googleマップで検索窓に直接「緯度・経度」を入力して場所を探せますか?
A2:可能です。「35.6812, 139.7671」のように、緯度と経度をカンマで区切って検索バーに入力してエンターを押せば、その座標の地点にピンが直接立ちます。住所が存在しない山間部や海上を指定する際にも非常に便利です。

Q3:度・分・秒(DMS)と十進法表記(DEG)は何が違いますか?
A3:表記方法の形式の違いです。伝統的な「北緯35度40分52秒」のような度分秒表記は、60進法(1度=60分、1分=60秒)で表されます。一方、GoogleマップやITシステムで多用される「35.6812度」は10進法で小数を表したものです。「度分秒表記」の秒を60で割って分に足し、それをさらに60で割ることで10進法表記に換算できます。

Q4:緯度0度の赤道直下にある山は、一年中暑いのですか?
A4:必ずしも暑いとは限りません。標高が高くなると気温は下がる(100mにつき約0.6℃低下)ため、例えば南米エクアドルにあるチンボラソ山やキリマンジャロなどの高山では、緯度0度付近であっても山頂付近に万年雪や氷河が存在します。気候には緯度だけでなく標高も決定的な要因となります。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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