博多ふ頭第1ターミナル完全攻略|壱岐対馬フェリーと行き方【2026】
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博多港の国内航路を利用する際、旅行者が最も混乱しやすいのが博多ふ頭第1ターミナルと博多ふ頭第2ターミナルの使い分けです。両ターミナルは数百メートル離れており、歩いて移動すると5分前後のタイムロスが発生します。乗り場を間違えて出港直前に慌てないよう、目的の航路がどちらから出ているかを確実に把握しておきましょう。
第1ターミナルは、円形水槽が象徴的な「ベイサイドプレイス博多」の建物内に組み込まれており、以下の航路が発着します。
- 九州郵船:壱岐(郷ノ浦港・芦辺港)、対馬(厳原港・比田勝港)行きフェリー(きずな・ちくし)
- 九州郵船:壱岐・対馬行き高速船ジェットフォイル「ヴィーナス」
- 福岡市営渡船:志賀島航路(西戸崎経由・志賀島行き)、玄界島航路
一方で、第2ターミナルから出航するのは、五島列島(宇久・小値賀・有川・奈留・福江)へ向かう野母商船「フェリー太古」のみです。つまり、「壱岐・対馬・志賀島へ行くなら第1ターミナル」「五島列島へ行くなら第2ターミナル」と覚えておけば間違いありません。
第1ターミナル館内に入ると、正面左手側に九州郵船の乗船券発券カウンター、右手側に福岡市営渡船の自動券売機が並んでいます。ジェットフォイルと一般フェリーは同じ九州郵船の窓口で手続きを行いますが、乗り場ゲートは案内板に従って専用の桟橋へ進む形になります。