上海の朝ごはん完全ガイド2026!四大金剛から屋台の頼み方まで解説
上海の朝ごはん完全ガイド2026!四大金剛から屋台の頼み方まで解説の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
四大金剛に加え、上海には朝から贅沢な気分を味わえる名物点心や老舗の麺料理が目白押しです。地元民の評判が高く、旅行者でも訪れやすい上海朝ごはんのおすすめ店を厳選して紹介します。
底を鉄鍋でカリカリに焼き上げ、上部はふっくら蒸し上げた肉まん「生煎包(シェンジエンバオ)」は必食の逸品です。上海の生煎包有名店といえば、昔ながらの発酵生地で肉の旨味を凝縮させた老舗「大壺春(ダーフーチュン)」と、薄皮から熱々の濃厚スープが溢れ出すモダン派「小楊生煎(シャオヤンシェンジエン)」の2大巨頭が挙げられます。早朝7時から焼き立てを提供する店舗が多く、火傷に注意しながらレンゲでスープをすする瞬間は格別です。
朝から優雅に点心を楽しみたいなら、上海の小籠包を朝食として提供する名店「富春小籠(フーツンシャオロン)」や「莱莱小籠(ライライシャオロン)」へ足を運ぶのが賢明な選択です。薄い皮の中に閉じ込められたジューシーな豚肉餡と澄んだスープは、朝の体にじんわりと染み渡ります。
伝統的な上海の食文化を肌で体感するなら、清代光緒年間(1881年)創業の老舗「上海朝食 大富貴酒楼(ダーフーグイジウロウ)」が外せません。朝の店内は、名物の「小餛飩(ミニワンタンスープ)」や、ネギ油が香る和え麺「葱油拌麺(ツォンヨウバンミエン)」を求める常連客でごった返します。1階のテイクアウト窓口で点心を購入し、店内で麺と一緒にすするスタイルは、まさに上海の日常風景そのものです。
さらに、路地裏の鉄板でラードを使って幾重にも焼き上げる「葱油餅(ツォンヨウビン)」も見逃せません。上海の葱油餅人気店である「阿大葱油餅」の系譜を引く職人店や、街角の無名な屋台が焼き上げるサクサクでネギの風味豊かな一枚は、食べ歩きの醍醐味を存分に味わせてくれます。