エアコン防虫キャップの逆効果に悲鳴!害虫と水漏れを防ぐプロ技

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防虫キャップを取り付けたら、それで対策が完了したわけではない。日常的な住宅メンテナンスの一環として、月1回程度の目視チェックを習慣化することが水漏れ事故を回避する防波堤となる。冷房を本格稼働させる初夏と、使用頻度が落ちる秋口の年2回は、ブラシを使って先端の汚れを徹底的に洗い流すのが理想的だ。

万が一、ホース内部にホコリが詰まり始めている兆候――例えば、冷房をつけているのに室外機周辺から水が出てこない、あるいはエアコンからポコポコと異音がする場合は、直ちにキャップを取り外す必要がある。市販のドレン用サクションポンプで管内の詰まりを吸い出すか、ぬるま湯を注いで汚れを押し流す応急処置が有効だ。日頃のわずかな点検が、大規模な修繕出費を防ぐ最良の保険になる。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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