教習所第二段階の技能内容を徹底解説!路上・高速のコツと最短合格法
教習所第二段階の技能内容を徹底解説!路上・高速のコツと最短合格法の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
路上教習がメインとなる第二段階ですが、卒業検定には所内コースでの課題も含まれます。それが「方向変換(車庫入れ)」と「縦列駐車」です。第一段階のクランクやS字と同様に、苦手意識を持つ人が多い関門です。
方向変換縦列駐車ポイントをマスターするための鍵は、車両の位置関係とハンドルを切るタイミングの基準化にあります。
- 方向変換:進入時に車体を寄せすぎず、ターゲットとなるポケットに対して約1メートルから1.5メートルの適切な間隔を空けて停止する。後退時はサイドミラーだけでなく、直接目視で後方間隔と障害物との接触余地を確認する。
- 縦列駐車:駐車枠と平行に停車した状態から、後退開始・ハンドルを左にフルロック・45度傾いた時点で直進・右フルロックで枠内に収めるという一連の目印を確実に合わせる。
検定中に車体が枠からはみ出したりポールに接触しそうになった場合でも、1回目の切り返しは減点されません。焦って強引に押し込もうとせず、接触する前に落ち着いて前進し、体勢を整え直す判断力が合否を分けます。