血液型の多い順ランキング!日本と世界の割合・驚きの理由を徹底解剖
血液型の多い順ランキング!日本と世界の割合・驚きの理由を徹底解剖に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。
Q1:世界で一番珍しい、最も少ない血液型は何ですか?
A1:一般的なABO式の中では「AB型のRhマイナス」が世界で最も珍しく、日本人ではおよそ2000人に1人(約0.05%)しか存在しません。さらに特殊な例としては、抗原を一切持たない「ボンベイ型」や、全人類で数十人程度しか確認されていない「Rh-null(通称:黄金の血)」と呼ばれる超稀少型が存在します。
Q2:親の血液型から生まれない血液型はありますか?
A2:はい、遺伝の組み合わせによって絶対に生まれない型があります。たとえば「O型の親とAB型の親」の間に生まれる子どもは、基本的にA型かB型のどちらかになり、親と同じO型やAB型が生まれることは極めて稀な例外(シスAB型など)を除いてありません。また「O型同士の親」からはO型の子どもしか生まれません。
Q3:大人になってから血液型が変わることはあるのですか?
A3:原則として遺伝子で決まる血液型が生涯変わることはありません。ただし、白血病などの治療で「造血幹細胞移植(骨髄移植)」を受け、ドナーの血液型が異なっていた場合は、骨髄で作られる赤血球がドナーのものに置き換わるため、血液型が変化します。また、乳幼児期は抗原の発現が弱く、幼少時の簡易検査から大人になって正確な検査を受けた結果、判定が変わる(誤認が是正される)事例は頻繁に見られます。