外れたファスナーを1分で復活!フォークやペンチを使う裏ワザ

今注目を集めている 外れたファスナーを1分で復活!フォークやペンチを使う裏ワザについて、多角的な視点を整理して公開しています。

荷物を詰め込みすぎたリュックサックやビジネスバッグ、財布などで発生しやすいのが、両端が縫い込まれている止製品(閉じ口が固定されたファスナー)の脱落です。洋服と異なり端部が露出していないため、スライダーを入れ直すには構造的なアプローチが必要になります。

バッグファスナー外れた直し方の手順としては、まずファスナーの末端(目立たない側の端)の糸をリッパーやハサミで数ミリほどほどき、テープの端を露出させます。そこからスライダーを再び左右均等に差し込み、しっかりレールが噛み合ったことを確認した上で、スライダーが再び抜け落ちないよう末端のテープ部分を太めの針と糸で何度もしっかり縫い留めて「ストッパー」を自作します。

もしエレメント自体が曲がったり歪んだりしている場合は、マイナスドライバーの先端で優しく歯並びを起こすファスナーエレメント破損復活手順を試みてください。また、金属製やプラスチック製を問わず、潤滑剤として「固形石鹸」や「リップクリーム」、専用のシリコンスプレーを綿棒でエレメント全体に薄く塗布すると、摩擦抵抗が大幅に減り、スライダーへの過負荷を防ぐことができます。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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