ヒルナンデスで話題!室外機すだれは逆効果?電気代を下げる正しい付け方

ヒルナンデスで話題!室外機すだれは逆効果?電気代を下げる正しい付け方に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

すだれを用いた節電術は非常に有効である一方、設置の仕方を一歩間違えると「逆効果」となり、かえって電気代が跳ね上がる事態に直結します。特に注意すべき失敗パターンは以下の3点です。

1. 室外機にすだれを直接かぶせてしまう
日差しを遮ろうとするあまり、すだれを本体にペタリと密着させて覆ってしまうケースです。これでは熱がこもるだけでなく、背面や側面にある吸込口を塞いでしまい、空気の循環を完全に阻害します。

2. 前面の吹き出し口を塞いでしまう
最も危険なのが、正面のファンが回っている吹き出し口の前に隙間なくすだれを垂らすことです。排出した熱風がすだれに跳ね返り、再び吸込口から吸い込まれる「ショートサーキット現象」が発生します。室外機が自分自身の熱でオーバーヒートを起こし、安全装置が働いて冷房が止まったり、コンプレッサーが破損したりする重大な故障原因になります。

3. 隙間を作らず風通しを悪くする
すだれの周囲に空気の逃げ道がないと、熱気が滞留して室外機がサウナ状態になります。室外機は「日陰に置くこと」と同時に「常に風通しが良い状態を保つこと」が絶対条件です。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest