男のウエスト正しい測り方|健診とお腹・ズボン寸法の決定的な違い
今注目を集めている 男のウエスト正しい測り方|健診とお腹・ズボン寸法の決定的な違いについて、主要な情報を分かりやすく掲載しています。
Q1:健康診断でおへその上を測られたり下を測られたりするのはなぜですか?
A1:腹囲の基本測定位置はおへその高さですが、お腹の脂肪が著しく垂れ下がっている場合、おへその位置が本来の腹部中央より下がってしまいます。その場合、厚生労働省の規定により「肋骨下端と骨盤腸骨稜の中間地点」を割り出して計測するため、おへそより数cm上を測定されることがあります。
Q2:ズボンのサイズ表記にある「W76」と「ウエスト仕上がり80cm」はどう違いますか?
A2:「W76(ヌード寸法)」は着用する人の身体のウエスト実寸が76cm前後であることを想定した表示です。一方、「仕上がり80cm(製品寸法)」は縫い上がったズボン自体の胴回り寸法です。身体の動きや着心地を考慮して、あらかじめ4cm前後のゆとり(運動量)がプラスされているため、両者の数値には差が生じます。
Q3:食後やすぐ太ってしまう時期のサイズ選びはどうすれば良いですか?
A3:体重の増減が激しい方や外回り・会食が多いビジネスマンには、ウエスト帯の内側に伸縮性のあるゴムやアジャスターが仕込まれたスラックスの導入をおすすめします。固定寸法のパンツを選ぶ場合は、立位で指2本分(約2cm〜3cm)のゆとりを持たせ、ベルトで微調整するのがシルエットを崩さないコツです。