ホリプロ所属タレント最新事情!看板女優の独立疑惑と「給料制」の真相

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女性タレントの華やかさに目が奪われがちですが、興行界におけるホリプロの真の強みは、男性タレントの重厚なラインナップにあります。各種タレントパワー調査や配給関係者への聞き取りをもとにした実質的な人気・需要動向を見ると、同社所属の男性陣がいかに映画界・演劇界の主力を占めているかが浮き彫りになります。

ホリプロ男性タレント人気ランキングで常に上位に位置するのが、徹底した肉体改造と演技力で国際的評価も高い鈴木亮平、重厚なヒューマンドラマから骨太なアクションまで主演を張れる妻夫木聡や松山ケンイチ、そして『インシテミル』『DEATH NOTE』から蜷川幸雄演出作品まで唯一無二の存在感を放ち続ける藤原竜也です。さらに、若手から中堅へとステップアップし、日曜劇場など国民的ドラマの主演を務める竹内涼真がこれに続きます。

そして、ホリプロを語る上で欠かせないのがホリプロミュージカル俳優の層の厚さです。『ピーターパン』の長期上演に始まり、『ジキル&ハイド』『ビリー・エリオット』『ハリー・ポッターと呪いの子』など、世界水準の大型ミュージカルを自社制作してきた歴史があります。この土壌から、市村正親や鹿賀丈史といったレジェンド俳優に続き、柿澤勇人や小野田龍之介など、劇場の最前線で観客を熱狂させる本物の歌唱力・身体能力を備えたアクターが次々と育っています。

映像作品のブームだけに頼らず、チケット完売が続く舞台・ミュージカルの興行基盤をタレント自身が持っていること。この強固な二刀流体制こそが、浮き沈みの激しい芸能界においてホリプロ所属の男性俳優が息長く第一線に君臨し続けられる秘訣です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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