セーラー服リボンの結び方決定版!左右対称で崩れないプロの裏ワザ
セーラー服リボンの結び方決定版!左右対称で崩れないプロの裏ワザに関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。
全国の中学・高校で採用されているセーラー服の胸元アクセサリーは、大きく分けて「蝶結びリボン」「三角タイ」「スカーフ」「ネクタイタイプ」の4系統に分類されます。それぞれの正確な手順をマスターしましょう。
1. 定番の蝶結び(リボンタイプ)の美しい作り方
セーラー服蝶結びやり方の基本は、結び目のフラットさを保つことです。まずリボンを首にかけ、左右を交差させて一度結びます。下側にある布で綺麗な「輪(ループ)」を作り、親指と人差し指でしっかりつまみます。上側にある布を輪の上から正面へ下ろし、できた結び目の裏側の輪っかにくぐらせて右(または左)の輪を作ります。両方の輪の根元を持ち、左右に均等な力で引いて形を整えれば完成です。
2. 三角タイのスマートな結び方手順
伝統校に多い三角タイ結び方手順では、結び目をコンパクトに作り、垂れ下がる部分をすっきりと見せることが求められます。三角タイを細長く折りたたみ、衿の後ろから通します。右側を上に重ねてひと結びし、結び目を小さく固く締めます。上に出た端を下へ折り返し、結び目の裏側に通して下へ引き抜くことで、正面が平らなノット(結び目)が出来上がります。
3. スカーフとスカーフ留めの通し方
正方形のシルクやポリエステル製スカーフを用いる場合、セーラー服スカーフの結び方には折り方が重要です。対角線に沿って中心に向けて両端を折る「バイアス折り」にして細長い帯状にします。衿に通した後、胸元に金具が付いている学校では、制服スカーフ留め使い方のルールに従って左右の端を上からスリットに通し入れ、下から引き出して形を扇状に広げます。金具がない場合は、本結び(固結び)で小さくまとめます。
4. セーラー服ネクタイの通し方
シャープな印象を与えるセーラー服ネクタイの通し方は、プレーンノット(一般的なネクタイ結び)を基本とします。大剣(太い方)を小剣(細い方)の上に交差させ、裏側を一回転させてから正面を横切らせます。首元のループの内側から大剣を引き上げ、正面にできた輪に通して下へ引き下げます。ディンプル(中央のくぼみ)を軽く作ると立体感が増し、上品な印象になります。