バドミントンダブルススコアシート書き方と記入例!迷わない公式戦審判術

バドミントンダブルススコアシート書き方と記入例!迷わない公式戦審判術に関する最新の話題を詳しく解説いたします。

Q1:ダブルスでサーブを打つ順番を間違えてラリーが始まってしまった場合、どう処置すればいいですか?
A1:日本バドミントン協会公式ルールに基づき、誤りに気づいた時点で直ちに「レット」を宣告してラリーを中断させます。ラリーが成立して得点が入ってしまった後でも、次のサーブが打たれる前であれば間違いを是正し、スコアを維持したまま正しいサーバー・レシーバーに配置を戻します。すでに次のラリーが始まって得点が確定した後は、立ち位置の誤りはそのまま継続され、スコアも有効となります。

Q2:1ゲーム終了後、2ゲーム目のスコアシートはどのように書き始めればいいですか?
A2:第1ゲームで勝利したペアが、第2ゲームの最初のサーブ権を持ちます。選手はコート(エンド)を交代します。スコアシートの2ゲーム目欄に選手名を改めて記入し、第1ゲームと同様に「右サービスコートに立つ選手」の横にマークを入れ、「0-0」からスタートします。ファイナル(第3ゲーム)までもつれ込んだ場合は、どちらかのペアが先に11点を取った時点でコートチェンジを行います。

Q3:スコアシートの数字を書き間違えたとき、修正テープや消しゴムを使ってもよいですか?
A3:公式戦の公式記録用紙では、消しゴムや修正テープの使用は原則として認められていません。書き間違えた数字の上に「二重線(=)」を引き、そのすぐ上または横の余白に正しい数字を明確に書き直します。重大な訂正が生じた場合は、審判員(主審)のサインや競技役員(レフェリー)の確認印が求められる場合があります。

Q4:15点ラリーポイント制の大会の場合、インターバルは何点で入りますか?
A4:15点ゲームを採用している大会(ジュニア低学年やシニア大会、タイムスケジュールが過密な市民大会など)では、どちらかのペアが先に「8点」に到達した時点で最大60秒のインターバルを取るのが一般的な大会規定です。大会ごとの特別ルールが設定されている場合が多いため、試合前の監督会議や審判会議の通達を必ず確認してください。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest