瀬戸内海へ続く絶景の石畳!赤穂きらきら坂が魅せる奇跡の青と夕景
瀬戸内海へ続く絶景の石畳!赤穂きらきら坂が魅せる奇跡の青と夕景の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
きらきら坂の起点となるのが、岬の突端に鎮座する伊和都比売神社だ。平安時代の延喜式神名帳にも記されたこの古社は、航海安全と縁結びの神様として古くから信仰を集めてきた。海に向かって立つ鳥居のフレーム越しに広がる播磨灘のパノラマは、息をのむほど清らかで力強い。
神社でお参りを済ませ、海へと続く階段を踏みしめると、そこがきらきら坂の始まりだ。白壁の古民家や板張りの壁に囲まれたスロープは、数十メートルという短い距離ながら、歩く角度によって刻一刻と表情を変える。近くに湧き出る名湯・赤穂温泉の宿から浴衣姿で散策に訪れる人の姿もあり、どこか浮世離れした穏やかな時間が流れている。