世界で約3割?左側通行の国一覧と侍の刀に秘められた歴史の真相
世界で約3割?左側通行の国一覧と侍の刀に秘められた歴史の真相とはどのようなものなのか? 背景や要点を整理してお届けします。
日本人が観光やビジネスで訪れる代表的な渡航先について、左側通行の国一覧を地域別に整理しました。大陸ごとに偏在している傾向が浮き彫りになります。
- アジア:日本、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、インド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、ブルネイ、東ティモール、香港、マカオ
- オセアニア:オーストラリア、ニュージーランド、フィジー、パプアニューギニア、サモア、トンガ、ソロモン諸島
- ヨーロッパ:イギリス、アイルランド、マルタ、キプロス(※欧州自由貿易圏・EU加盟国では極めて稀少)
- アフリカ:南アフリカ、ケニア、タンザニア、ウガンダ、ジンバブエ、ザンビア、ボツワナ、ナミビア、モザンビーク、モーリシャス
- 北中米・カリブ海:ジャマイカ、バハマ、バルバドス、トリニダード・トバゴ、ガイアナ、スリナム
特に特筆すべきは、ヨーロッパで左側通行の国がわずか4か国(イギリス、アイルランド、マルタ、キプロス)しか存在しない点です。マルタとキプロスはいずれも地中海に浮かぶ元英領の島国であり、欧州大陸(フランス、ドイツ、イタリアなど)に入った瞬間、すべての車道が右側通行へと反転します。