フジテレビ視聴率はなぜ上がらない?2026年最新データで見る低迷の真相

フジテレビ視聴率はなぜ上がらない?2026年最新データで見る低迷の真相に関する主要な事実を徹底的にまとめました。最新データをご覧ください。

現在のテレビ界を正しく読み解くには、フジテレビ世帯視聴率と個人視聴率、そして広告主が最も重視するフジテレビコア視聴率の違いを把握することが不可欠です。

2020年3月にビデオリサーチ社が新視聴率調査を全国展開して以降、広告枠の取引基準は「世帯」から「個人(特に13歳〜49歳のコアターゲット)」へと完全に移行しました。フジテレビもフジテレビ番組改編最新情報において、コア層の獲得を最優先課題に掲げています。

指標・主要枠詳細・数値データ一般的な基準・民放相場編集部の見解・評価全日・ゴールデン世帯視聴率ゴールデン帯 4.5%〜6.8%前後(枠により変動)民放トップ局は8.0%〜10.0%以上世帯ベースでは苦戦が続くものの、シニア偏重番組を避けている結果でもある。コア視聴率(13〜49歳)プライム帯平均 2.5%〜4.0%前後トップ水準は4.5%〜6.0%台一部のバラエティやドラマで健闘するが、局全体のアベレージ底上げが急務。月9ドラマ平均視聴率世帯 5.0%〜7.5% / 個人 3.0%〜4.5%プライム帯ドラマ基準値(世帯7%前後)2桁連発の黄金期からは後退したが、配信(TVer)再生数では上位常連を維持。配信指標(TVer・FOD再生数)主要ドラマで週間200万〜350万回再生突破ヒット作基準は週間200万回以上リアルタイム離れしたZ世代の取り込みに成功しており、最大の収益成長分野。
林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest