利き目とは?簡単な調べ方と左右の違い・スポーツや疲労の真相

利き目とは?簡単な調べ方と左右の違い・スポーツや疲労の真相に関する疑問を分かりやすくまとめました。詳細な解説をご確認ください。

自分の利き目を調べるために、眼科の大型機器や複雑な測定器具は一切不要です。光学機器メーカーや眼鏡市場などの専門スタッフが店頭で実践している、最も標準的で誤判定の少ない「ホール・イン・カード変法(手を使った簡易法)」を紹介します。今その場で試すことができます。

【利き目の簡単な調べ方:4ステップ】

ステップ1:両手で小さな穴を作る
両腕を胸の高さで前方にまっすぐ伸ばします。両手の人差し指と親指を重ね合わせ、中央に500円玉程度の小さな三角形(または円)を作ります。

ステップ2:目標物を両目で捉える
両目を開けたまま、2〜3メートル以上離れた場所にある目印(壁の時計、カレンダーの文字、ドアノブなど)を、手で作った輪のちょうど中央に配置します。

ステップ3:片目ずつ交互に閉じる
腕の位置を一切固定したまま、まず右目を閉じて左目だけで輪の中を覗きます。次に左目を閉じて右目だけで覗きます。

ステップ4:位置のズレを確認する
片目をつぶった際、「目印が輪の中央から消えずに見え続けている側の目」があなたの利き目です。逆側の目で見たときは、視界が大きく横にズレて目印が手の影に隠れてしまいます。

このテストを行う際の注意点は、顔を傾けないことと、腕を顔に近づけすぎないことです。腕を曲げて輪を顔に近づけると、無意識に片方の目へ手を寄せてしまい、偽の判定結果が出やすくなります。必ず肘を伸ばした状態で遠くの静止物を標的に設定してください。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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