車の下の水溜まりに焦るな!エアコン排水と危険な冷却水漏れの見分け方
車の下の水溜まりに焦るな!エアコン排水と危険な冷却水漏れの見分け方を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。
Q1:車を停めて数分後に下からポタポタ水が落ちてくるのは、エアコンの故障ですか?
A1:故障ではなく、エアコンが正常に機能している証拠です。室内の熱と湿気を奪ったエバポレーターに結露水が付着し、設計通りドレンホースから車外へ排出されています。無色無臭であれば何ら心配ありません。
Q2:緑色の液体が車の下に溜まっていました。近くのガソリンスタンドまで自走しても大丈夫ですか?
A2:自走は控えるべきです。緑色の液体はクーラント(冷却水)の可能性が極めて高く、すでに冷却水路が破綻している恐れがあります。走行によって数分でオーバーヒートを起こし、シリンダーヘッドが熱変形するリスクがあるため、レッカー車を手配して整備工場へ運ぶのが鉄則です。
Q3:車の下の水溜まりが無色無臭なら、100%絶対に故障ではありませんか?
A3:99%はエアコン水またはマフラー凝縮水ですが、稀にウォッシャー液タンクに真水(水道水)のみを入れていた場合、そのタンク破損やホース抜けの可能性があります。ウォッシャー液を噴射してみて勢いが弱くないか、タンクの水位が急激に減っていないかを確認してください。
Q4:冷却水漏れの修理費用はDIYで抑えることができますか?市販の漏れ止め剤は有効ですか?
A4:市販のラジエーター漏れ止め剤は、あくまで非常用の応急処置に過ぎません。細い配管やヒーターコアを詰まらせ、暖房が効かなくなる二次被害を招くリスクがあります。ホースバンドの増し締め程度なら可能ですが、基本的には認証工場で根本的な部品交換を依頼することを強く推奨します。