雷でも家の中なら安心は大間違い?感電を防ぐ安全地帯とNg行動

雷でも家の中なら安心は大間違い?感電を防ぐ安全地帯とNg行動の背景について、最新情報を詳しくお届けします。

人体への被害と並んで多発するのが、パソコンやテレビ、給湯器、Wi-Fiルーターなどの精密機器が壊れる被害です。雷サージがコンセントやLANケーブルを伝って機器内部の基板を焼き切ってしまいます。

大切なデータを守るパソコン故障対策としては、以下の3点が極めて有効です。

・雷ガード(サージプロテクタ)付き電源タップの導入
突入する異常電圧をバリスタ(吸収素子)でシャットアウトする電源タップです。数千円で購入でき、テレビやPC周りの基本装備として欠かせません。

・UPS(無停電電源装置)の併用
落雷による瞬間的な電圧低下(瞬低)や停電からPCを守り、作業中のデータ消失を防ぎます。雷サージ保護機能を備えたモデルを選ぶのがベストです。

・通信回線(有線LAN)のサージ対策
盲点になりやすいのが有線LANケーブルからの侵入です。ルーターやPCのLANポートを保護するサージ保護アダプターを中継させるか、雷の多い季節はWi-Fi接続を活用するのも一手です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest