3分で立体感!プロが教えるセミの折り方と羽のシワを防ぐ秘伝技

3分で立体感!プロが教えるセミの折り方と羽のシワを防ぐ秘伝技の要点や背景をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

「子どもと一緒に折り紙を始めたものの、羽の部分がくしゃくしゃになってしまった……」そんな悩みを抱える保護者は少なくない。従来の折り方では、最後に羽をひろげる工程で紙に余計な圧力がかかり、どうしても醜いシワが寄りやすかった。

この問題を解消するのが、指の腹を使った「面押し」と、斜め45度の「谷折り補正」だ。角を合わせる際、指先で強く押し潰すのではなく、内側の空気を外に逃がすようにスライドさせる。これだけで羽の表面は一枚の板のように美しく平滑に保たれる。

さらに、腹部となる下端をわずかに内側へ折り込むことで、底面に空間が生まれ、テーブルに置いたときに立ち上がるような見事な立体感が出現する。制作時間は慣れればわずか3分。特別な道具は一切不要で、15cm四方の標準的な折り紙1枚があれば、夏休みの工作展でもひときわ目を引く立派な作品が手に入る。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest