初めてコンタクトを作るには?眼科受診の流れと費用・当日の注意点まとめ
初めてコンタクトを作るには?眼科受診の流れと費用・当日の注意点まとめの具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
Q1:眼科を受診せずに、ドラッグストアやネット通販でいきなりコンタクトを買うことは可能ですか?
A1:制度上、処方箋の提示を求めない通販サイト等で購入自体は物理的に可能です。しかし、自身の角膜のカーブ(BC)や正確な度数、眼病の有無を確認しないまま使用することは、角膜潰瘍や失明につながる重篤な眼障害を招く危険性が極めて高くなります。初回作成時は例外なく眼科を受診し、医師の処方に基づいて購入してください。
Q2:装用練習でどうしても目に入れられなかった場合、その日はどうなりますか?
A2:無理に処方されることはなく、一旦その日の検査は終了となります。後日あらためて受診し、再度装用練習にチャレンジする形が取られます。スタッフも慣れており、一度で入らない人は大勢いますので、焦らず日を改めて練習に臨めば問題ありません。もちろん、その日のレンズ持ち帰りはできません。
Q3:手持ちのメガネと同じ度数のコンタクトレンズを選べば問題ありませんか?
A3:大きな間違いです。メガネは目から約12ミリ離れており、コンタクトは角膜に直接触れるため、光学的に必要な度数が異なります。さらに、角膜の丸み(ベースカーブ)や乱視の軸度など、メガネの度数情報には含まれない眼球固有のパラメータを測定しなければ、適切なコンタクトレンズを作ることはできません。
Q4:高校生が一人で眼科へ行っても、その日にコンタクトを作ってもらえますか?
A4:多くの眼科クリニックや販売店では、未成年者の受診に際して保護者の同伴または事前同意書の提出を義務付けています。医学的なリスク説明への同意や費用負担の確認が必要となるため、高校生が単独で受診した場合、当日の処方やレンズの受け渡しを断られる可能性があります。受診前にクリニックへ直接確認するか、保護者同伴での来院をおすすめします。