メダカの卵が無精卵か見分ける写真と特徴|白く濁る原因とカビ防止策
メダカの卵が無精卵か見分ける写真と特徴|白く濁る原因とカビ防止策を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。
Q1:産まれたばかりの卵は有精卵でも白く見えることがありますか?
A1:産卵直後の数時間は、卵黄の集まり具合によって白っぽく見える場合があります。ただし、有精卵であれば半日〜24時間以内に透明感のある琥珀色へと落ち着きます。24時間以上経過しても中身が不透明なまま白く濁っている場合は、間違いなく無精卵と判断できます。
Q2:指で卵を転がして選別する際、有精卵を潰してしまう力加減が心配です。
A2:成人の指先で軽く「キュッ」と押して転がす程度では、有精卵の丈夫な殻膜が破れることはまずありません。少し力を入れて指先で潰そうとしても弾力で滑るほど硬いです。指の腹で押してあっけなく潰れるものは、内部が壊死している無精卵ですので、心配せずに弾力を基準に選別してください。
Q3:メチレンブルーがない場合、水道水だけで管理しても大丈夫ですか?
A3:十分に可能です。日本の水道水には微量の残留塩素(カルキ)が含まれており、この塩素が初期の水カビ発生を抑える天然の防腐剤として機能します。カルキ抜きをあえて入れない汲みたての水道水を使い、毎日全水量を新しい水道水で水換えしてあげることで、薬液を使わなくても高い孵化率を維持できます。