縦書きの漢数字ルール決定版!住所・日付・二桁の正しい表記マナー
縦書きの漢数字ルール決定版!住所・日付・二桁の正しい表記マナーに関する主要なデータを丁寧に解説いたします。
縦書き文書で迷いを生じさせないために、実務で採用すべき明確な判断基準を提示します。
縦書き表記を採用すべき場面と避けるべき場面の基準
- 漢数字・縦書きを徹底すべき領域:
- 手書きの履歴書、エントリーシートの宛名・封筒
- 冠婚葬祭の祝儀袋・不祝儀袋の表書きおよび中包み
- 式辞、祝辞、表彰状、感謝状
- 改まった季節の挨拶状(手紙・ハガキ)
- あえて縦書きを選ばず横書きに倒すべき領域:
- URL、メールアドレス、英数字混じりのマンション名が含まれる文書
- 桁数の多い財務データ、統計比率、小数点が頻出する技術報告書
- 海外取引先や多国籍チームが閲覧するビジネスレター
絶対に避けるべきNGチェックリスト
- ❌ 住所のハイフンを縦書きでそのまま書く(正しくは「丁目・番地・号」)
- ❌ 西暦に不要な位取りを入れる(「二千二十六年」ではなく「二〇二六年」)
- ❌ 和暦の日付で「十」を省く(「三月一五日」ではなく「三月十五日」)
- ❌ 三桁以上のアラビア数字にWordの縦中横を無理やりかける(文字が潰れて判読不能になる)