エアコンカバーの外し方と隠しネジの罠!爪を折らない最新解体術
エアコンカバーの外し方と隠しネジの罠!爪を折らない最新解体術の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。
Q1:カバーを外す途中で爪が折れてしまいました。このまま使い続けても大丈夫ですか?
A1:外装の角など補助的な爪が1本折れた程度で、下部の固定ネジがしっかり締まっておりカバーにガタつきがなければ、直ちに冷暖房の運転に支障が出る可能性は低いです。ただし、風向ルーバーの支持爪や天面の中央爪が折れてカバーに隙間ができると、内部の結露やカタカタという共振異音の原因になります。隙間テープ等での応急処置で収まらない場合は、メーカーからカバー部品を取り寄せて交換することをお勧めします。
Q2:隠しネジが見つかりません。本当にすべてのエアコンに存在するのですか?
A2:一部の超小型機種や窓用エアコンを除き、一般的な壁掛け型ルームエアコンの9割以上に隠しネジが存在します。吹き出し口の真下、あるいは本体底面の左右にある「長方形や正方形の小さなプラスチックフタ」の内部にあります。ルーバーを手で少し押し開かないと視界に入らない位置に配置されているケースが多いため、下からのぞき込むように探してみてください。
Q3:カバーを外した状態でエアコンを運転し、内部を掃除してもいいですか?
A3:絶対に厳禁です。外装カバーを取り外した状態では、シロッコファンが高速回転している部分や高電圧の電気配線、制御基板がむき出しになっています。指やブラシが巻き込まれて大怪我をする危険があるだけでなく、水や洗浄剤の飛沫が基板にかかると一瞬でショート・発火に至ります。清掃作業は必ず電源プラグを抜いた状態で行ってください。