コーヒーと紅茶のカフェイン量はどっちが多い?抽出で逆転する真相と選び方

コーヒーと紅茶のカフェイン量はどっちが多い?抽出で逆転する真相と選び方に関する主要な事実を分かりやすくまとめました。最新データをご確認ください。

Q1:水出し(コールドブリュー)にするとカフェインは減りますか?
A1:はい、お湯で抽出するホットに比べてカフェインの溶出量は抑えられます。カフェインは温度が高いほど溶け出しやすいため、低温の水でじっくり抽出する水出しコーヒーや水出しアイスティーは、苦味や渋みが少なくカフェイン控えめでマイルドな味わいになります。

Q2:エスプレッソはドリップコーヒーよりもカフェインが強いですか?
A2:濃度(100mlあたり)で見るとエスプレッソのほうが圧倒的に高いですが、1杯あたりの総摂取量ではドリップコーヒーのほうが多くなります。エスプレッソ1杯(シングル約30ml)に含まれるカフェインは約60mg前後。一方、大きめのマグカップで飲むドリップコーヒー1杯(200ml前後)には約120mg含まれるため、1杯全体で受けるカフェイン量はドリップコーヒーのほうが多くなります。

Q3:紅茶にミルクを入れるとカフェインの効果は消えますか?
A3:カフェインそのものが消滅するわけではありません。ただし、ミルクのタンパク質(カゼイン)や脂質が胃の粘膜を保護し、成分の吸収速度をさらに緩やかにしてくれるため、胃への刺激や身体への負担を大幅に和らげる効果があります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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