元プランナー直伝!結婚式で恥をかかない男の正解スーツ着こなし

元プランナー直伝!結婚式で恥をかかない男の正解スーツ着こなしの要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

自由度が増したとはいえ、冠婚葬祭には踏み外してはならない厳格な秩序がある。装いに迷ったとき、立ち返るべき羅針盤となるのが日本フォーマル協会が定める格式のルールだ。

昼間の最も格式高い正礼装は「モーニングコート」、夜間は「タキシード」あるいは燕尾服。これらは新郎新婦の父親や媒酌人など、ホスト側の要人が纏うべき基準である。次いで昼の準礼装として「ディレクターズスーツ」が位置づけられ、招待された一般ゲストは「略礼装(ダークスーツ)」を選ぶのが国際基準に照らし合わせても最もスマートな立ち位置だ。

立場以上の格式高い衣装を着てしまうと主客の逆転を招き、逆にラフすぎれば場を侮辱することになる。提示されたドレスコードの本質を理解し、自分の立場に見合った礼装を選ぶことが、大人の社交場における第一歩だ。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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