ヨガポーズ一覧完全版!初心者向け基本から効果別のやり方総まとめ
ヨガポーズ一覧完全版!初心者向け基本から効果別のやり方総まとめのコツについてポイントを解説します。初心者でも安心のガイドをご覧ください。
ヨガの真価は、時間帯に応じた自律神経のチューニングにあります。朝のエネルギーチャージと夜のリカバリーを使い分けることで、睡眠の質や日中の生産性が大幅に向上します。
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【朝のルーティン】太陽礼拝(スーリヤ・ナマスカーラA)の流れ
12の連続したポーズを呼吸に合わせて流れるように行う「太陽礼拝」は、全身の血流を一気に高めて交感神経を適度に優位にします。
- タダーサナ(山のポーズ):直立し、胸の前で合掌する。
- ウールドゥヴァ・ハスターサナ(手を上に伸ばすポーズ):吸う息で両手を天井へ伸ばし、軽く胸を反らせる。
- ウッタナーサナ(立位前屈):吐く息で股関節から折り曲げるように深く前屈する。
- アルダ・ウッタナーサナ(半分の前屈):吸う息で背筋を前に伸ばし、指先またはすねに手を当てる。
- チャトランガ・ダンダ・アーサナ(四肢で支える杖のポーズ):吐く息で足を後ろへ引き、腕立て伏せの姿勢で肘を90度に曲げて体を下ろす。
- ウールドゥヴァ・ムカ・シュヴァナーサナ(上を向いた犬のポーズ):吸う息で胸を前に押し出し、腕を伸ばして上体を起こす。
- アド・ムカ・シュヴァナーサナ(ダウンドッグ):吐く息でお尻を斜め後ろに引き上げ、三角形の姿勢で5呼吸キープ。
- アルダ・ウッタナーサナ 〜 ウッタナーサナ:吸う息で足を手の間に戻して背筋を伸ばし、吐く息で深く前屈。
- ウールドゥヴァ・ハスターサナ:吸う息で上体を起こし、両手を天井へ引き上げる。
- タダーサナ:吐く息で胸の前に合掌を戻す。
【夜のリカバリー】寝たままできるリラックスヨガ
就寝前は心拍数を落ち着かせ、副交感神経を刺激する静的なポーズに絞ります。仰向けで両腕を広げて膝を左右に倒す「ワニのポーズ(ジャタラ・パリヴァルタナーサナ)」は、背骨周囲の緊張をほぐし自律神経の通り道を整えます。最後は手足を投げ出して目を閉じる「屍のポーズ(シャヴァーサナ)」を5〜10分行い、全身の力を完全に解放して深い眠りへと導きます。