鬼滅の刃・真菰の死因と手鬼のトラウマ|錆兎との真実と名言を総力検証
鬼滅の刃・真菰の死因と手鬼のトラウマ|錆兎との真実と名言を総力検証にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
真菰が命を落としたのは、鬼殺隊への入隊試験である「藤襲山(ふじかさねやま)の最終選別」でした。彼女の命を奪った元凶は、かつて鱗滝左近次が生け捕りにして山に閉じ込めた異形の怪物・手鬼(ておに)です。
手鬼は鱗滝に対する異常な怨嗟を抱き続けており、鱗滝の弟子が身につけている「厄除の面(狐のお面)」を目印にして歴代の弟子たちを執拗に狙い撃ちにしていました。真菰もその残酷な標的の一人となってしまったのです。
戦闘時、真菰は小柄な体躯を活かした素早い身のこなしで手鬼に立ち向かいました。しかし、手鬼は彼女の動揺を誘うため、自身がこれまでに喰い殺してきた鱗滝の弟子たちの数(真菰の時点で13人目)や、明治・大正と年号が変わるほどの長期にわたって閉じ込められてきた怨念を語り聞かせます。育ての親である鱗滝の過去と仲間の無残な死を知らされた真菰は激しい精神的ショックを受け、足が止まった瞬間に手足を引きちぎられ、喰い殺されるという凄惨な結末を迎えました。
アニメ第4話における手鬼の回想告白は、原作コミックス第1巻の描写と相まって、読者・視聴者に強烈なトラウマと悲痛さを刻みつけました。