男子の平均身長は縮んだ?小中高と大人の最新データ・成長期の真相を検証

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男子の体格は学年ごとにどのように変化していくのでしょうか。文部科学省の「学校保健統計調査」および厚生労働省の「国民健康・栄養調査」の最新公表データを基に、小学生から成人までの基準値をまとめました。

学年・年齢区分平均身長(最新公表値)年間の伸び幅目安成長の特徴と現場の観察所見小学1年生(6歳)116.5 cm約 5.5〜6.0 cm個人差が目立ち始める時期。運動機能の発達が著しい小学3年生(8歳)128.2 cm約 5.5 cm緩やかな成長期。骨格の基礎が作られる安定期小学6年生(11歳)145.3 cm約 6.0〜7.0 cm一部の男子で第二次性徴の兆候が見られ始める中学1年生(12歳)152.8 cm約 7.0〜9.0 cm成長スパートの開始期。年間で最も伸びる男子が多い中学3年生(14歳)165.3 cm約 4.0〜5.0 cm声変わりや体格の骨太化が進み、大人に近い体付きへ高校1年生(15歳)168.4 cm約 2.0〜2.5 cm伸びの速度が緩やかになり、最終身長に近づく高校3年生(17歳)170.7 cm約 0.5〜1.0 cm骨端線が閉鎖し始め、大半の男子で成長が完了する成人男性(20〜29歳)171.5 cm—日本人成人男性の標準値。生活習慣による姿勢変化が影響

小学生男子の学年別平均身長一覧を見ると、低学年時は年間約5〜6cmペースで伸びていきますが、中学入学前後の12歳から13歳にかけて年間7cm以上の大幅な伸びを記録します。高校生男子平均身長の最新データでは17歳時点で170.7cmとなっており、成人男性の20代平均(171.5cm)と比べてもほぼ最終形に達していることが確認できます。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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