ヒラタクワガタとコクワガタの違いは?見分け方と特徴を徹底比較
ヒラタクワガタとコクワガタの違いは?見分け方と特徴を徹底比較に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。
Q1:40mm前後の黒いオスを捕まえました。一瞬で見分ける裏ワザはありますか?
A1:大顎の根元を見てください。大顎の付け根から中央にかけて大きな突起(内歯)があり、大顎が太く横幅が広ければ「ヒラタクワガタ」です。大顎の中央より前方(先端側)に突起があり、体がスマートであれば「コクワガタ」と即座に判定できます。
Q2:ヒラタクワガタとコクワガタを同じ飼育ケースで一緒に飼育しても大丈夫ですか?
A2:同居飼育は絶対に避けてください。ヒラタクワガタは非常に気性が荒く縄張り意識が強いため、温和なコクワガタを大顎で真っ二つに切断したり、脚を切り落としてしまう致命的なケンカが発生します。必ず1匹ずつ個別ケースで管理してください。
Q3:スジクワガタのオスと小型のコクワガタはどうやって見分けますか?
A3:オスの大顎の先端形状と内歯を確認します。スジクワガタのオスは大顎の内歯が「二股(トサカ状・板状)」に発達する独特の形状を持っています。また、上翅に微細なスジがはっきりと浮き出ている点もコクワガタとの大きな識別点です。
Q4:冬になったら死んでしまいますか?越冬させる方法はありますか?
A4:どちらも成虫で越冬可能なクワガタです。秋以降に気温が下がると活動を停止するため、飼育ケース内に深めの発酵マットと潜り込める転倒防止材(樹皮など)を入れ、霧吹きで適度な湿度を保ったまま、暖房の効かない暗く涼しい場所(5℃〜12℃程度)に置いて越冬させてください。