辻希美のアンチはなぜ激減したのか?炎上女王から国民的ママへの大逆転劇

辻希美のアンチはなぜ激減したのか?炎上女王から国民的ママへの大逆転劇の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

辻希美のアンチコミュニティを語る上で避けて通れないのが、女性向け巨大電子掲示板であるママスタコミュニティやガールズちゃんねるの存在です。長年にわたり、彼女のブログの1行、写真の背景に写り込んだ調味料ひとつにまで難癖をつける専門のスレッドが立ち、数万件規模の書き込みが投稿され続けてきました。

現在でもママスタなどの一部スレッドでは、「年齢の割に綺麗にしているけれど、鼻の形が不自然に見える」「喋り方がふにゃふにゃしていて痛々しい」といった容姿や仕草への個人的な違和感を口にするユーザーはゼロではありません。しかし、かつてのような「母親失格」「常識知らず」といった道徳的断罪はほぼ姿を消しています。むしろ現在の掲示板で主流を占めているのは、以下のような自省と脱帽の声です。

「辻ちゃんを叩いていた人たちは、希空ちゃんみたいにお菓子作りが上手で素直な可愛い娘を育てられたの? 完全に辻ちゃんの勝ち」
「夕飯の準備動画を見たけど、部活帰りの男子たちのためにあの量を手際よく作って、すっぴんで汗だくで片付けまでやってるのを見て、自分の怠惰さが恥ずかしくなった」

このように、ガールズちゃんねるやSNSでは「過去に叩いていたことへの申し訳なさ」を吐露する元アンチが続出しています。静止画のブログでは「作り込まれた嘘」と疑っていた人々が、YouTubeでノーカットに近い家事ルーティンを目撃したことで、彼女が払ってきた並外れた努力と献身を認めざるを得なくなったのです。かつての敵対的な掲示板さえも、いまや彼女の家庭経営力をリスペクトする場へと変容を遂げています。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest