加湿器つけても喉が痛い?部屋の乾燥対策に潜む落とし穴とプロの裏ワザ
加湿器つけても喉が痛い?部屋の乾燥対策に潜む落とし穴とプロの裏ワザについて押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。
気密性が高くセントラル空調が稼働するビジネスホテルは、湿度が10〜20%台まで落ち込む極限の乾燥環境になりがちです。SNSやレビューサイトなど、ホテルの乾燥対策に関するネットの反応を見ても、「起きたら喉がガラガラで声が出ない」「連泊で肌がボロボロになった」といった悲鳴が日常茶飯事のように飛び交っています。
出張族や旅行巧者が現場で編み出した即効性の高いレスキュー術として、ネット上で圧倒的な支持を集めているのが以下の3ステップです。
まず第1に、「バスタブにお湯を張り、浴室のドアを全開にして就寝する」手法です。浴槽に数センチ程度熱めのお湯を張っておくだけで、天然のスチーム発生装置として客室へ湿気を送り続けることができます。第2に、「客室のハンガーに濡らしたバスタオルを2〜3枚吊るし、エアコンの風が当たるルートに配置する」こと。朝にはタオルがパリパリに乾くほど水分が吸い込まれ、喉の保護に直結します。
そして第3の防衛策が、「濡れマスクを装着して寝る」という自己防衛アプローチです。部屋全体の湿度を上げ切ることが難しいホテル空間では、吸い込む空気の湿度を局所的に100%に保つマスク活用が最も確実な喉の防護壁となります。