爪の横がズキズキ痛む爪周囲炎!市販薬の選び方と皮膚科受診の目安

話題沸騰中の 爪の横がズキズキ痛む爪周囲炎!市販薬の選び方と皮膚科受診の目安について、主要な情報を整理して公開しています。

医療機関にかかる際、迷いがちなのが「爪周囲炎は何科にかかるべきか」という点です。基本的には皮膚科の受診が第一選択となります。なお、指全体の腫れがひどく関節が曲がらない場合は整形外科や形成外科でも対応可能です。

クリニックで行われる爪周囲炎の治し方は、進行段階に応じて段階的に選択されます。

初期から中等度であれば、原因菌をダイレクトに叩くための抗菌薬(抗生剤)の内服薬が処方されます。外用薬だけでは届かない皮下組織の菌を体内から除菌するため、数日の服用で劇的な改善を見せることが大半です。

一方、すでに黄色い膿がパンパンにたまっているケースでは、皮膚科での処置として局所麻酔を用いた小切開による排膿(切開排膿)が行われます。膿の圧迫が取り除かれると、それまでの激痛が嘘のようにスーッと引いていきます。また、巻き爪が原因で皮膚を傷つけている場合は、爪の角を保護するチューブ留置(ガター法)や部分的な爪の切除など、根本原因にアプローチする専門治療が施されます。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest