【徹底解説】絶対解けないロープの輪っかの作り方!防災やキャンプで一生役立つ技

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ロープの先端だけでなく、一本のロープの中央付近に輪っかを作りタイラインやフックを掛けたい場面も多い。そこで威力を発揮するのがバタフライノット(アルパイン・バタフライノット)である。ロープを手のひらに3回巻き付けて交差させるだけで、双方向からの強い引っ張りに耐えうる強固なループが完成する。複数人で一本のロープを握って登破する際の中間者用ループとしても最適だ。

一方、より高い強度と視覚的な分かりやすさを求めるなら二重エイトノット(エイトノット・イン・ザ・バイト)の右に出るものはない。ロープを二重にした状態で数字の「8」を描くように結ぶこの方法は、クライミングの世界で標準規格として採用されている。結び目が大きく見やすいため、正しく結べているかどうかの安全点検が容易であることも大きなメリットだ。

用途に応じてもやい結び、バタフライノット、二重エイトノットを使い分けることができれば、あらゆる野外活動や緊急事態に対応できる無敵のスキルセットが手に入る。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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