新一と蘭の告白は何話?ビッグベン名言と清水寺キスまで徹底解説
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工藤新一が毛利蘭に対して明確に想いを告げた決定的なシーンは、テレビアニメでは第621話「ホームズの黙示録(0 is Start)」(2011年6月25日放送)、原作漫画では単行本第71巻FILE.743〜第72巻FILE.752に収録されています。エピソード全体としては「ホームズの黙示録」(アニメ第616話〜第621話)と呼ばれる長編シリーズのクライマックスにあたります。
作中では、大富豪ダイアナ・キングストンに招かれてイギリス・ロンドンを訪れたコナン一行。しかし、コナンは本来パスポートを持たない架空の存在であるため、灰原哀から処方されたAPTX4869の解毒薬を服用し、往路と復路の一時的な時間だけ工藤新一の肉体を取り戻して渡英していました。現地で謎の暗号解読に追われる中、新一の気配を察知した蘭との間で生じた感情の衝突が、この歴史的な告白へと繋がっていきます。
テニスの四大大会・ウィンブルドンの芝コートで戦う「芝の女王」ミネルバ・グラスから「Love is 0(愛はゼロ、いくら積み重ねても敗北するだけ)」という悲痛な言葉を聞かされていた蘭は、新一が自分に何かを隠して距離を置いていると感じ、電話口で涙をこぼします。逃げる新一を追いかけ、ロンドンの街角で対峙した瞬間、物語は推理劇から極上の人間ドラマへと昇華しました。